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川崎町議会インターネット中継

※検索結果一覧

令和2年度第12回川崎町議会(3月定例会議) 令和3年3月12日(金)  本会議 一般質問
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日程第 1 会議録署名議員の指名 映像を再生します
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日程第 2 日程の通告 映像を再生します
  • 寺田 響 議員
1.教育施策について
 ①平成28年に発足された川崎町コミュニティ・スクール協議会における成果と課題について問う。
 ②子どもたちの[生きる力]を育んでいくためには、学校で組織的・計画的に学習する一方、地域社会の中で大人や様々な年齢の友人と交流し、様々な生活体験、社会体験、自然体験を豊富に積み重ねることが大切である。地域社会におけるこれからの体験活動は、子どもたちが自らの興味・関心や自らの考えに基づいて自主的に行っていくことが大きな意味を持ちます。
  教育基本法にあるように、子の教育について最大の責任者は保護者である。家庭教育とはつまり保護者の意識であり、教育に対する保護者の意識改革を行わなければ川崎の教育に未来はないと感じています。
  今後の川崎町の教育改革について教育長の考えを問う。
2.De・愛にある移動販売車について
 ①De・愛にある移動販売車(軽自動車・1トン車)は地場産業促進や買い物弱者救済の趣旨のもと整備されたが、最近の稼働状況についての成果と課題を問う。
3.環境改善について
 ①町内一斉清掃の効果もあり、各行政区担当地域ではゴミは少ないと感じるが他市町村に繋がる道(別途資料参照)にはゴミが散乱している。今後観光や教育を再生していく川崎町にとって重要な問題であると考えるが改善に向けた取り組みについて問う。
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  • 手嶋 康徳 議員
1.農業振興について
 ①第6次総合計画「ReBorn」には、農業振興の重点施策として、担い手農家の育成確保を進め、新規就農者が参入しやすい環境や受入れ体制を整え、積極的参入を支援する。とあるが、施策の具体的な取り組みについて、町長の考えは。
2.観光振興について
 ①第6次総合計画「ReBorn」には、農業と観光のまちをめざし、川崎町農産物直売所「De・愛」と隣接する安宅川周辺を観光の拠点として整備し、「道の駅」については町全体の経済・産業の活性化の拠点として整備を行う。そして、観光地の魅力を高めるために「池尻駅周辺」を総合的・計画的に整備する。とあるが、施策の具体的な取り組みについて、町長の考えは。
3.地方公共交通の広域連携について
 ①令和元年度第5回川崎町議会(9月定例会議)で質問をしましたが、現在各市町村で行われている地域公共交通の取り組みについて、町民の利便性、事業の費用対効果を考えても、すでに田川全体での連携と充実、整備に取り組む時期がきていると思われる。
  前回の質問で広域での取り組みの考えはあるのかと問いましたところ、町民のために調査・勉強して対応していきたいとの答弁をいただきましたが、その後の経過についてお尋ねします。
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  • 川根 節生 議員
1.農業を守り農業の振興を図るための環境、整備の推進とは
 ①農業を守り農業振興を図っていくための環境整備をどのように推進していくのか。
 ②営農組合、農業法人、担い手農家への集約化をするには、どんな支援が必要だと考えますか。
 ③有害鳥獣による被害防止の具体的な取り組みは。
2.町営住宅について
 ①適正な町営住宅の管理戸数を設定するとありますが、人口減少を見据えた最終的な適数戸数とは。
 ②現行での町営住宅の申し込みから入居までの手順と期間はどれくらいかかるのか。
 ③随時募集で入居希望者があれば入居するまでの期間はどれくらいかかるのか。
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  • 手嶋 真由美 議員
1.ヘルプマークの啓発について
 ①昨年5月から福岡県において、希望する方に「ヘルプマーク」が配布をされるようになった。本町では何人くらいの方が申請をされたか。
 ②ヘルプカードについては、保持している人数を把握しているか。
 ③「ヘルプカード・ヘルプマーク」の活用についてまだよく知られていないのが現状。今後の利活用を含む啓発の取り組みは。
 ④困っている人に手伝いますよという意味の「逆ヘルプマーク」の存在が話題になっている。本町でも作成する考えはないか。
2.住民サービスの向上について
 ①コロナ禍の中、生活様式も変化しデジタル化が進んでいる。スーパーやコンビニではPayPayなどのキャッシュレス決済が増えた。本町でも住民に便利なコンビニ納付など取り入れないか。
 ②ラインを活用して発信の取り組みは出来ないか。
3.子育て世帯の支援について
 ①本年4月から北九州市では、子ども医療費を高校生まで拡充します。これには、県の助成対象が中学生まで拡大をする予定の背景にあります。本町では現在中学生まで無料ですが、高校性まで拡充をする考えは。
 ②子どもへの虐待を防ぎ、学校や家庭と連携を図る努力をされている中、本町の現状は。
 ③児童相談所との連携など労を要する案件も多い中、対応は万全か。
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  • 原 節雄 議員
1.農業政策について尋ねます。
 ①本町の基幹産業である農業の在り方と基本計画について尋ねます。
  例えば高収益型の露地栽培とハウス栽培。その収益と計画を尋ねます。
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  • 千葉 加代子 議員
1.NET119緊急通報システムの導入は
 ①WEB119からNET119への切り替えが、各地で行われていますが、田川地区消防組合と飯塚地区消防組合だけが導入されていません。今後の見通しは。
2.SDGsの目標でもあるきれいな水とトイレをについて
 ①学校のトイレの手洗いは、非接触型でしょうか。そうでない場合、将来、変更されますか。
 ②庁舎内の洋式トイレや関連施設の障がい者用トイレの便座の温座への変更は進んでいますか。
3.基礎学力の向上について
 ①学習習慣の定着を図るためにどのような対策を考えていますか。
 ②学習内容が高度になり、ICT教育を推進するため教師の負担が大きくなることが懸念されますが、研修等はどのように取り組んでいきますか。
4.男女共同参画の推進について
 ①福岡県は令和3年度から第5次男女共同参画計画の策定に取り組んでいますが、本町の現状は。
 ②女性委員がゼロの審議会等はありますか。
 ③本町の管理職(課長)に占める女性の比率は。
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