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川崎町議会インターネット中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成29年度第8回川崎町議会(3月定例会議)
  • 3月19日 本会議 一般質問
  • 寺田 響 議員
①放課後児童クラブの主管部署について(讃井教育
長)
  放課後児童クラブの所管は厚生労働省、放課後
 子ども教室は文部科学省であることから、他の市
 町村の例にもれず、川崎町も福祉課と教育委員会
 となっている。
  平成26年に文部科学省と厚生労働省が共同で策
 定した「放課後子ども総合プラン」のなかに、放課
 後児童クラブも位置付けられており、放課後子ど
 も教室との一体及び連携での事業推進を求められ
 ていることから、福岡県の所管も「子育て支援課」
 から「青少年育成課」に所管が移管されました。
 「放課後子ども総合プラン」の中で示されている市
 町村の体制・役割には、地域の実情に応じた効果
 的な放課後児童クラブ及び放課後子ども教室の実
 施に関する検討の場として「運営委員会」を設置
 するとあるが、委員会は存在していますか?
  なお、その際に、市町村の教育委員会と福祉部
 局が連携を深め、学校の教職員や放課後児童クラ
 ブ、放課後子ども教室の関係者との間で共通理解
 や情報共有を図るとともに、学校施設の使用計画
 や活用状況等について十分に協議を行い教育委員
 会と福祉部局の双方が責任を持つ仕組みとなるよ
 う適切な体制作りに努めることとあります。

②放課後児童クラブの主管部署について(讃井教育
長)
  本町において、その運営委員会が実施、または
 機能していないため、主管部署の問題(縦割り)
 が弊害として現れている。
 ①放課後児童クラブ児童が、放課後にけが等をし
 ても保健室は利用できない。
 ②食物アレルギーがある児童が、放課後児童クラ
 ブに入所する場合、クラブではおやつ提供がある
 が、おやつは安全・衛生面及び指導員の対応困難
 からすべて市販のおやつとなっている。食物アレ
 ルギーがある児童には、おやつを持参してもらう
 しかないが、自分の好き嫌いでおやつを持参する
 などの児童及び保護者の出現を避けるため、医師
 の診断及び管理指導表が提出できる児童にのみ
 「おやつ持参」を認める方向を考えている。該当
 児童は、当然学校給食も食物アレルギー対応であ
 ると考えるため、学校に提出している診断書及び
 管理指導表を放課後児童クラブにも写しを提出し
 てもらうこととしたいが、この面においても学校
 及び教育委員会と共通認識を持つべきと考えてい
 る。
  該当児童は今現在はいないが、今後必ず増えて
 くると考えられる。
 ③学級・学校閉鎖及び緊急に学校を早く下校する
 場合などの情報連携等
 ④発達障害や要保護家庭など特に配慮を必要とす
 る子についての情報共有
 以上のことから、所管を教育委員会に移管するか
 密な連携を考える時期に来ているのではないか
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